「月刊たんぽぽ」カテゴリーアーカイブ

子育てに絵本を

今、年長のそら組の子どもたちが、「私おうちで勉強してるの。」「ぼくもだよ。よという字はこうだよね。」と言って書いた平仮名は、書き順がめちゃくちゃです。そして、その後小学校での学習を経ても、それはそのまま改善されません。縦線は上から下へ、横線は左から右へと引きます。これが基本です。何本かの線を組み合わさって文字は形づくられています。 続きを読む 子育てに絵本を

集団の中での子どもたち …葛藤してそして成長する子どもたち…

朝夕の登降園時の親子の様子を見ていると、子どもの後ろから話しかけることが多いですね。叱るときも、指示するときも、子どもの背中に話していませんか。お母さんと子どもの顔と顔が向き合ってから、ゆっくり、短くわかりやすい言葉で伝えましょう。そうすると人の話が聞ける子どもになります。 続きを読む 集団の中での子どもたち …葛藤してそして成長する子どもたち…

集団の中での子どもたち …葛藤してそして成長する子どもたち…

1月は正月遊びで大盛り上がり。3歳児はカルタ取りをきっかけに文字の読める子が増えてきました。ルールを理解できるようになってきたほし組の子どもにとって、カルタ取りは、楽しみながらひらがなが覚えられる遊びです。ぜひ、お家でもカルタ取りの相手をしてあげてください。 続きを読む 集団の中での子どもたち …葛藤してそして成長する子どもたち…

育ちの根っこにこだわろう(子ども一人ひとりの育ち)

令和元年度のたんぽぽは、集団を苦手とする子どものことについて書かせてもらっています。
少し前の中央研修会で、保育行政の動向について学んできました。説明されたのは、内閣府のバリバリの中央役人です。 続きを読む 育ちの根っこにこだわろう(子ども一人ひとりの育ち)

育ちの根っこにこだわろう(子ども一人ひとりの育ち)

先月のたんぽぽで、支援が必要と思われる子どもがクラスという大きな集団で過ごしている実態をお知らせしました。クラスの子どもたちに、その発達年齢にふさわしい活動を通して、ここまでは成長してほしいと狙いを定めて保育しています。 続きを読む 育ちの根っこにこだわろう(子ども一人ひとりの育ち)

育ちの根っこにこだわろう(子ども一人ひとりの育ち)

育児講座にたくさんの方ご参加くださいまして、ありがとうございました。参加された保護者の方の一人ひとりが私たちの取組を応援していただいていると思い、元気をいただくことでした。ご感想などありましたら、どうぞお聞かせください。 続きを読む 育ちの根っこにこだわろう(子ども一人ひとりの育ち)

育ちの根っこにこだわろう(子ども一人ひとりの育ち)

前月号に、三項関係について述べました。1歳半健診を受けられた方は、「指差しがありますか⁈」という質問をきっとされたかと思います。これは知能をはかるというより、人と関わろうとする芽生えがあるかを確かめているのです。子どもの社会性の芽生えの出発点は、親子の関わりなのです。
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育ちの根っこにこだわろう(子ども一人ひとりの育ち)

連日、プールやシャボン玉などの夏ならではの遊びを楽しむ声が聞こえてきて、保育者の気持ちを明るくしてくれます。子どもたちの心が解き放たれて、友達と一緒に遊ぶことが、こんなにも楽しいのだと感じる季節です。ただ単に楽しいのではなく、心弾む想いや水の感触に驚いた気持ちなどを、先生と友だちと共有するからこそ、嬉しさが倍増しているのです。自分の思いが叶えばそれでよかった子どもたちが、『友達も一緒!』と感じられる夏の遊びは、特に3歳以上の子どもたちの内面を大きく成長させます。 続きを読む 育ちの根っこにこだわろう(子ども一人ひとりの育ち)

育ちの根っこにこだわろう(子ども一人ひとりの育ち)

去る15日の育児講座では人権について学習しましたが、身近なことには思えなかった方もいたかもしれません。しかし、皆さんの耳に届かないだけで、DVも虐待も身近に起きていることを、頭の片隅に入れておいていただきたいのです。 続きを読む 育ちの根っこにこだわろう(子ども一人ひとりの育ち)