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子育てに絵本を

岡本夏木先生の「子どもと言葉」の中に、子どもの言葉の獲得過程について、「外的刺激の機械的影響として受け取るのではなく、子ども自身が自分の能動的な活動を通して、自分のものとしていくところが発達である。子どもはオウムとしてではなく、自分の活動を通して、選抜して自主的に言葉を使い始める。」と書いています。 続きを読む 子育てに絵本を

子育てに絵本を

子どもは1ページ1ページじっと絵を見て聞いています。この時子どもは、ただ絵を見ているだけでなく、「絵をじっと読んでいる」のです。同じ絵本を繰り返し読んでもらっているうちに、「ことば」から頭の中にイメージを描き、絵本の中の絵と共に、想像の世界をどんどん広げていきます。「ことば」を耳から聞き「絵を読んでいる」と、子どもは絵本を積極的・主体的に読んでいきます。 続きを読む 子育てに絵本を

子育てに絵本を

指宿市は昨年度「読書推進計画」なるものを作成しました。(先月、お配りしました。)年齢が上がるほどに本に触れない子どもが増えています。「子どもの身近に本を!」と言うのですが、乳幼児期の子どもにとって、読んでくれる大人がいないと、何の効果もありません。今の世の中、子どものためにとお金はかけても、手間と時間はあまりかけていないように思います。 続きを読む 子育てに絵本を

子育てに絵本を

今、年長のそら組の子どもたちが、「私おうちで勉強してるの。」「ぼくもだよ。よという字はこうだよね。」と言って書いた平仮名は、書き順がめちゃくちゃです。そして、その後小学校での学習を経ても、それはそのまま改善されません。縦線は上から下へ、横線は左から右へと引きます。これが基本です。何本かの線を組み合わさって文字は形づくられています。 続きを読む 子育てに絵本を

集団の中での子どもたち …葛藤してそして成長する子どもたち…

朝夕の登降園時の親子の様子を見ていると、子どもの後ろから話しかけることが多いですね。叱るときも、指示するときも、子どもの背中に話していませんか。お母さんと子どもの顔と顔が向き合ってから、ゆっくり、短くわかりやすい言葉で伝えましょう。そうすると人の話が聞ける子どもになります。 続きを読む 集団の中での子どもたち …葛藤してそして成長する子どもたち…

集団の中での子どもたち …葛藤してそして成長する子どもたち…

1月は正月遊びで大盛り上がり。3歳児はカルタ取りをきっかけに文字の読める子が増えてきました。ルールを理解できるようになってきたほし組の子どもにとって、カルタ取りは、楽しみながらひらがなが覚えられる遊びです。ぜひ、お家でもカルタ取りの相手をしてあげてください。 続きを読む 集団の中での子どもたち …葛藤してそして成長する子どもたち…